LEVELLOAD

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ネオンに飾られたトーキョーの空の下、少年と少女は衝突。ふたりは何時間もプリテンダーズを聴いて過ごした。ギターを弾く少年、そして少女はベースでデュエットに参加。いくつかのリフが出来上がると、突然完璧な意味をもつサウンドが誕生することとなった。数週間後、山ほどのクールでとてつもなくタフな楽曲とともに長旅を経て、彼らはロンドン征服への準備を整えた。

そこで、彼らは、ハードでアシンメトリーな、しかもメロディが即座に響く楽曲のレコーディングを開始した。マリコはトラディショナルなロックン・ロールの男性の役割など全く気にしないセクシーで刺激的なシンガーであり、トニーは耳に残るメロディでぎっしり満たされたサウンドをクリエイトする独特なアプローチを行う。彼らは(均等、公平な役割分担というレベロードの名の由来どおり)作曲について同等に関わっていて、いつもプリテンダーズのようなアーティストの、簡潔でクラシックな作曲を称賛している。初期の彼らの楽曲「HND in RNR」はパン キーでいてキャッチーなクラシックポップの要素も兼ね備え、評論家筋からの熱狂的な支持を集めたサントラ「ダーティー・サンチェス・ザ・ムーヴィー」に収録された他、ラジオでオンエアされ、コカコーラがビデオ制作まで買って出るほどの評判を呼んだ。この楽曲は後に日本のメジャーレーベル、エイベックスによりピックアップされ、JポップアーティストのItscoが「Seki-Lalala」というタイトルで再レコーディング。レヴェルロードのソングライターとしての多様性を示すこととなった。

その後のドイツや日本ツアーの成功は彼らの活動範囲をさらに広げることとなり、2007年末に日本のレーベル、フライトパス・レコーズ&ツアーズと契約、デビューアルバム「Yellow Fever」は翌08年2月6日にリリースされ た。

この発売に際して、フジテレビ音楽番組「FACTORY」にコーネリアス他と出演、フジテレビ721「ELVIS」でも紹介され、楽曲「HND in RNR」「I KNOW YOU KNOW」のビデオ映像はスペースシャワーT Vで好評を博する。さらに東京で催されたあのデュラン・デュランの来日スペシャル・パーティに乱入するなど、今やマリコの母国征服計画は着実に実現に向かっているのだ。

UKメディアの反応:

「このトーキョー/ロンドン・ベースの二人組はまるでBisを聴いて、山ほどのスウィーツうぃ平らげた直後に結成したようなサウンドだ。」~NME

「最近のお気に入りだ」~ザ・タイムス、トーマス・ラヴェンクロフト

「彼らは絶対的にロックしている」~アートロッカー

「『HND in RNR』は何と素晴らしいファーストシングルであることか。まるでYeah Yeah Yeahsがフィル・スペクターの偉大な未発掘ガールグループであるがごとく」~ドロウンド・イン・サウンド

「上へ下へ、関節がキャッチーに音を上げるまでジャンプするがいい」~マップス・マガジン
「超クールなパンク・ポッパー、レヴェルロードが先例を作ってしまった」~ホットプレス

「70年代、ワイヤーやスージー&ザ・バンシーズらに最初に飛びついた人たちのスピリットに反撃の一撃」~コネクテッド



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